いい夢みてる?

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夢日記 ~ ひどい地理的感覚 ~

 午後5時45分から夏期講習を担当することになっていたので、私は昼すぎに家を出て、学校に向かった。私は電車に乗ったが、すぐに眠気がさしてきたので、眠りに落ちた。目が覚めて場所を確認すると、まだ目的の駅まで数駅あったので、私は再び目を閉じて、眠りに落ちた。
 しばらくして目が覚めたが、寝ぼけてぼんやりしている私の耳に聞こえてきたのは、「海峡前~、海峡前~」という車内アナウンスであった。明らかに寝過ごしたことに気づき、現在地を確認すると、関門海峡の一歩手前の駅であった。出発地点は近畿地方なので、とんでもない寝過ごしである。私は大慌てで電車を降りて、時間を確認した。時間は午後5時であり、夏期講習の開始まで45分しかなかった。しかし、私はまだ寝ぼけており、「ギリギリ間に合う」などと考えていた。
 ここで、私は唐突にひどい腹痛に襲われて、駅構内のトイレに駆け込んだ。個室に入って、用を足しながらドアの鍵を閉めようとしたが、鍵が故障していて閉まらない。しかたないので、私は手でドアをおさえながら用を足した。
 そうするうちに、私はようやく、講習の時間にどう考えても間に合わないことに気づいた。トイレを出てから、私は電車に乗り込んで、なぜか極めて冷静な状態でこう考えた。

「とりあえず、学校に電話して、講習を中止にしてもらおう。理由を説明するときに、うまく説明しないといかんなぁ・・・。さて・・・遠出してしまったし、せっかくやから、名古屋で何かしら名物でも食べて帰ろ!」

 明らかに地理的感覚がムチャクチャであるが、そのまま名古屋に寄り道することを考えながら起床。
                       < 完 >

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