いい夢みてる?

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夢日記 ~ 画面の中の怪人 ~

 「イングリッシュキャンプ」のような行事があるらしく、担当している生徒たちが学校を離れてキャンプ場のような施設に行った。どうやら、その施設で通常授業がおこなわれるらしいので、私は授業用の荷物をまとめて、その施設に向かった。
 私は、その施設にあった教室のようなところに入って、いつもどおり授業を開始した。しかし、授業を始めて2分~3分ほど経ってから生徒たちのようすを眺めてみると、生徒たちは机上に何も出していなかった。私がいぶかしく思っていると、2名の中堅女性教師が教室に入ってきて、生徒たちに劇の指導のようなことを始めた。どうやら、これから披露する劇の指導らしい。
 私はイマイチ状況が理解できなかったので、片方の先生に「これ、どういう状況ですか?」と尋ねた。しかし、彼女もよくわからないという。私はしばらく待っていたが、授業を再開させてくれる気配はない。しかたないので、私はまだ授業時間が25分ほど残っていたが、施設から去った。
 モヤモヤしながら学校に戻ってきた私は、隣の席のN先生(60代・男性)と会話をした。その後、私は偶然、職員室のパソコンの画面に怪人のようなものが映っているのを発見した。また、パソコンの近くには、ガラケーのような形状の変身アイテムがあった。私がそれを操作すると、どこからともなく仮面ライダーのようなヒーローが登場して、そのヒーローは画面の中で怪人と戦い始めた。
 その仮面ライダーには、動物の式神がいくつかついていた。しかし、私がしばらく操作方法を理解できていなかったせいで、私が操作方法を理解したころには、その式神の半分以上が殺されていた。仮面ライダーもかなりダメージを受けて死にかけていたが、私は変身アイテムを操作して仮面ライダーを動かし、怪人に致命傷を負わせた。
 ところが、致命傷を負ったはずの怪人が画面から飛び出してきて、身長数十ほどもある巨大怪人になった。この状況で、私は、先ほどの変身アイテムを使って自分が変身して、直接怪人を倒そうと考えた。変身アイテムのボタンを操作すると、変身アイテムのモニタ部分に「コ」を押すようにというような指示が表示された。そのとおりに、私は「コ」を押した。すると、どこからともなく、エネルギーをまとった空気のようなものが飛来して、私は仮面ライダー的なものに変身した。
 変身した私はすさまじい勢いで飛びながら巨大怪人に近づき、一撃で巨大怪人を葬った。その後、私は元の姿になって、学校に戻った。てっきり、いろんな人から怪人を倒した件を賞賛されたり、質問を受けたりすると思ったのに、私はある先生から「校長室に行くように」と言われた。私は校長から何を言われるのかわからず、不安であった。すると、N先生が現れて、唐突に私の授業プリントを取り出した。そのプリントを見てみると、世界史用語である「シュタット ルフト マハトフライ」の「シュタット」のところに訂正が入れてあった。N先生は言った。

「これ、厳密な発音は『シュルツ』やと思うんですけどね、Y先生(英語科)も『たしかにシュルツですね』て言うてたんで、直しときましたワ。」

 私は、誤った発音を書いたプリントを生徒に配付してしまっていたことを、深く恥じた。
                       < 完 >

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