いい夢みてる?

夢日記を公開したり、仕事のことを書いたり、思いつくまま気のむくまま

夢日記 ~ 我が家に来た人々 ~

 なぜか、同僚の若い女性2名が、急に我が家に来ると言い出した。私は、「急に来られても部屋に入れることはできない」と渋った。しかし、彼らは、私の言うことを無視して部屋に入ってきた。部屋はそこそこ散らかっていたので、私は少し恥ずかしい思いをした。しかも、私が困っているにもかかわらず、彼らは風呂に入ると言い出して、服を脱いで勝手にユニットバスの風呂に入っていった。裸で風呂に入っていく彼らの背中を見てみると、片方の女性の肩甲骨の部分に、異常に濃く黒い毛が大量に生えていた。また、もう片方の女性の背中には、「以前に生えていた大きな羽が折れたような跡」が残っていた。
 彼女らは風呂場で楽しく過ごしているようであったが、突然、片方の女性の悲鳴が聞こえた。私が風呂の外からどうしたのかを尋ねると、「0度か40度しか出えへんの!?」という声が聞こえた。どうやら、シャワーの温度が急に高くなって、ヤケドをしたような感じになったらしい。風呂場の中からどうしたらいいのかを聞かれたので、私は「ミリ単位の調整ですワ」と答えた。その後、彼女らは風呂場から出ていって、姿を消した。
 気づけば、私は数名の知人といっしょに街を歩いていた。4名で歩いていたのだが、そのうちの2名は仲よしであり、彼らは楽しげに話しながら先頭を歩いていた。残ったもうひとりと私はさほど仲よくなかったので、タテに並んで無言で歩いた。
 しばらく歩いた後、我々4名は私の家にやってきた。私は、再び急に他人を家に入れることになって不満だったが、彼らは普通に家に入ってきた。しかも、いつの間にか後輩女性のYさんらを含む数名までも部屋に入ってきており、部屋には私を含めて6名~7名がいる状態であった。
 我々は、とりあえず床に座って談笑していたが、唐突に部屋が揺れ始めた。私は、仲間のひとりが風呂に入っていたので、風呂場で彼が少し暴れたせいで部屋が揺れているのだろうと思った。また、少し大きな音で音楽を流していたので、その音による振動が何らかの形で部屋を揺らしている可能性もあると思った。ところが、あまりにも揺れが大きい。ここで、私は思い出して仲間たちに言った。
 「1時間に1回、回るんでしたワ!!」
 私が住んでいるマンションは、1時間に1回ぐるぐると回転して、見える景色が変わるシステムになっていたのである。なお、マンションは、1時間に1回、90度回転するはずだった。しかし、このときはまぁまぁの速さで何回転かして止まった。
 ここで、風呂場から友人のSくんがアホみたいな声で何度も何度も奇声を発するのが聞こえた。我々は呆れ果てて、風呂場に向かって叫んだ。我々が叫んだ内容は、「ここはSくんの実家がある人口の少ない田舎町とは違って人がいっぱいいるから、迷惑になるのでアホみたいに叫ぶな」という意味のことであった。
 その後、Sくんは風呂場から出てきて、全員がそろったところで我々はごはんを食べることにした。なぜか、部屋の片隅には、Yさんたちが店員をつとめる露店のようなものができていた。我々は各自、その露店のような場所に行ってサンドイッチを注文した。私は、一度サンドイッチを注文して食べ終わったあと、もう一度同じサンドイッチを注文して戻ってきた。同じサンドイッチを2度注文した私に対して、皆が私をバカにしてきたので、私は少し悲しい気持ちになった。ちなみに、サンドイッチを注文する際に、私はなぜか異常に甲高い声で、幼稚園児のモノマネのようなことをしながら注文していた。注文を受けたYさんはおもしろがってニコニコしていたが、他のメンバーは、私のようすを見てドン引きしていた。
                       < 完 >

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