いい夢みてる?

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夢日記 ~ 授業の準備 ~

 私は、生徒のひとりとして教室にいた。5限の授業が終わって休み時間に入ったとき、私は少し緊張していた。というのも、6限の古典の先生が、少し怖い先生だったからである。学級委員のような立場だった私は、自分が授業中にミスをするわけにはいかないと思って、万全の準備を整えた。念のためにトイレにも行っておこうと思って、チャイムが鳴るまで残り2分であるにもかかわらず、私は教室を出た。じゅうぶん間に合うだろうと思ったが、トイレまでは50mほどあったので、私は廊下を小走りで進んでいき、トイレに入った。
 トイレの中は明るい集会所のような雰囲気になっており、男子生徒も女子生徒も入り乱れてイスに座り、おしゃべりをしていた。いちおうカベ沿いに便器があったが、すぐ近くにたくさんの女子生徒が座っていたので、私はここで本当に用を足していいのかと動揺した。とはいえ、そこまで便意をもよおしていたわけでもなかったので、私は結局のところ用を足さず、そのまま教室へ戻っていった。
 チャイムが鳴るまでに教室へ戻れない雰囲気だったので、私は少し動揺した。しかし、幸いにも先生方は誰ひとり廊下におらず、私は少し安心しながら小走りで教室に戻った。教室に入る直前、向かい側から同じクラスの学級委員的な雰囲気の女子がやってきて、私に言った。

 「なんで私らのぶんの答え、コピーしてないん?」

 私は、次の時間に古典のテストが返却されるので、クラスの生徒用の答えをコピーして準備していた。しかし、なぜか男子生徒のぶんしかコピーしていなかったのである。しかも、私はそれがおかしいことだと思っておらず、むしろ当然のことだと思っていた。学級委員的な雰囲気の女子から睨まれつつ、因縁をつけられたが、私はおかしいことをしている自覚がなかったので、堂々と無視した。その直後、自分のとった行為がいろいろとおかしかったのではないかという思いがわずかに芽生え、私は少し気持ちを乱した。
                       < 完 >

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