いい夢みてる?

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夢日記 ~ 作品、返すべきやろ ~

 勤務校の生徒たちが、ハイレベルなペーパークラフト作品を使った劇をおこなうのにハマり、多くの生徒たちがいくつもの劇を作った。そして、彼らが作った劇を宣伝するにあたり、校内のあちこちにある掲示板に、劇の紹介ポスターが掲示された。しかし、生徒たちが書いたそのポスターには、かなりの誤字があった。まちがえ方もひどく、「新右衛門さん」と書こうとして、「しんえんも」とか「しえもやん」とか書いているような始末であった。それらの誤字は意図的なものではなく、本気でまちがえているものばかりであり、私は生徒たちの能力の低さに唖然とした。

 一方、能力の高いひとりの生徒は、もはや芸術レベルの高度なペーパークラフト作品を自作していた。そして、私は、その生徒から作品のひとつを貸してもらっていた。夕方、下校時刻が迫る中、私は借りた作品を生徒に返さなければいけないと思った。そのとき、私と同様にその生徒から作品を借りた美術の先生がいるという情報を得て、私はその美術の先生を探しにいった。すると、たまたま向こうからその先生がやってきたので、私はその先生に声をかけた。その先生の見た目は、どう見てもビッグダディであった。その先生は急いでいるのか、早足で歩きながら会話に応じ、私は生徒から借りた作品をどうするのかを尋ねた。すると、その先生は、借りた作品を別の生徒に数日ほど貸すことにしたのだという。私は、作品を作った生徒の許可を得ないまま他の生徒に貸すのは異常だと思い、その場で美術の先生を問い詰めた。そして、私は、美術の先生が生徒から借りていた作品を回収した。

 その後、生徒に作品を返却するまでの間、校内のロッカーに作品を保存しておこうと思って、私は空いているロッカーを探した。廊下には多くのロッカーが設置されていたが、ロッカーにはまるで差し押さえの際に貼られるような紙やテープがベタベタと貼られており、私は学校の異常性を感じた。

                       < 完 >

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おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録