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夢日記 ~ 乱された授業 ~

 私は、中1の授業で金印について説明しようとして、黒板に「金印」と書いた。すると、生徒から「金印って、いっぱいあるんですか?」と質問された。私は「金色のハンコは『金印』やからねぇ。いっぱいあるよ」と答えた。

 引き続き授業をしていた私は、いつの間にか日本史専門のT先生(50代・男性)が教室の後ろにいることに気づいた。授業中であるにもかかわらず、T先生は教室の後ろに置かれているモノをガサゴソと漁って、何かを探していた。

 しばらくすると、T先生は、先ほど金印について質問してきた生徒の真横に移動したうえ、金印について詳しく説明し始めた。私は、授業中であるにもかかわらずT先生が教室に入ってきたことに対しても、勝手にT先生が説明を始めたことに対しても腹が立った。私は、どうしたものかと動揺した。動揺するあまり、私は自分用の授業プリントを一時的に紛失してしまい、教卓の周辺で少し混乱した。なお、T先生は授業の後半で、「ちょっと新刊見てくるわ」と言って、図書館かどこかに向かって去っていった。

 その後、授業が残り3分ほどで終了するというタイミングで、複数の生徒が「トイレに行ってくる!」などと言い始めた。私はその生徒たちに向かって「ちょっと気が早いなぁ」と言ったが、彼らはおかまいなしに教室の外へ出ていった。私は、授業が正式に終わっているわけではないのに、10名ほどの生徒が教室から出ていったことに衝撃を受け、生徒たちの後ろ姿に向かって「まだ授業終わってへんねんけど! まだ授業終わってへんねんけど!」と何度も叫んだ。しかし、彼らは私の叫び声を無視してトイレに向かっていった。しかも、ここで急に隣の教室から10名ほどの生徒がやってきて、私が授業をしていた教室になだれ込んできた。そのため、私が授業をしていた教室は、さらなる混乱状態に陥った。

 トラブルが相次いだことで、私は怒りが頂点に達して、学校全体に響きわたるような大声で「まだ授業終わってへんねんけど~!!!」と絶叫してやろうと思った。しかし、それはそれでマジメな生徒たちが迷惑するのではないかと考えて、私は叫ぶのをガマンした。

                       < 完 >

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おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録