2021-11-16 夢日記 ~ がんばって書いたで ~ 世界史の授業中、私は生徒が見やすいように、黒板に大きな字で「冒頓単于」と書こうとした。しかし、チョークが途中で砕けたり、黒板が傷んでいて字が書けない部分があったりして、何度も何度も書き直すハメになった。 十数回ほど挑戦して、ようやく満足のいく書き方ができたので生徒の方を振り返ると、いつの間にか、ほとんどの生徒が教室から出ていっていた。悲しい気持ちになって起床。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ Amazon