いい夢みてる?

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夢日記 ~ 化け物がいる学校 ~

 私は以前に勤務していたA校で再び勤めることになり、久しぶりにA校へ足を運んだ。しかし、以前は正門だったはずの場所に正門はなく、カベにひとりの人間が通れるくらいの穴が開いているだけだった。しかたないので、私は体をかがめて穴をくぐりぬけて、校内に入った。

 校内に入った私は講師室に向かおうとしたが、校舎内は以前と雰囲気が変わっており、迷子になってしまった。しかも、校舎内には巨大なバケモノが何体かおり、講師室へ行くにはそのバケモノがいる部屋をいくつか通らねばならなかった。私はおびえながらも、校舎内を進んでいった。

 しばらくして講師室に到着した私は、たまたま近くにいた何名かの先生方に、正門の場所と、正門から講師室までの最短ルートを尋ねた。すると、先生方も正門がどこなのか知らないらしく、私と同様にカベの穴から校内に入ってきているようであった。しかも、たまに障害物で穴がふさがれている日もあるそうで、そういう場合は爆弾で障害物を破壊して校内に入らねばならないらしい。そして、カベの穴から講師室に至るまでの最短ルートも、バケモノがいるいくつかの部屋を通らねばならないようであった。

 私は、念のために最短ルートをきちんと確認すべく、講師室からカベの穴まで戻ってみることにした。途中でバケモノがいる部屋を通る際に、私は近くにいた先生に「バケモノを妨害するために、障害物を設置するのがいいのではないか」というような提案をした。しかし、その先生に「そんな必要はない」と言われた。それでも、私は障害物を設置すべきだと再び強調した。その先生は、どうしても私の考えに納得がいかないようで、呆れてモノも言えないような表情をしていた。

                       < 完 >

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おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録