いい夢みてる?

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夢日記 ~ 授業はできるのか ~

 職員室で、H先生(30代・女性)のようすが明らかにおかしかった。いつもは非常によくしゃべる先生なのに一言もしゃべらないし、なんとなく全体的な雰囲気が「貞子」のようになっていた。私は、なぜH先生がそのような状態になっているのか不可解であったが、もしかしたら私に原因があるのではないかと思って、少し動揺した。

 そうするうちに、授業にいかなければならない時間がきて、私は教室に向かっていった。職員室を出た時間がギリギリだったので、ゆっくり教室に向かっていたら授業に遅れてしまう。私は、かなりの早足で教室に向かった。

 そのとき、私と同じくらいのスピードで、ひとりの生徒が私の近くを歩いていた。それは、私の授業の受講者であるMさんであった。どうやら、彼女も教室に向かって急いでいるらしかった。私とMさんは並ぶようにして早足て歩いていたが、私は手に持っていた紙を1枚、廊下に落としてしまった。普通に拾えばいいのに、私は笑いをとろうと思って、わざとダイナミックに転倒しながら紙を拾おうとした。しかし、私はダイナミックに転倒しただけで、紙に手を伸ばしても届かなかった。すると、なぜかMさんも私と同様に転倒し、彼女は転倒しながら、ちゃんと紙を拾ってくれた。私はMさんから紙を受け取って、再び教室に向かって早足で進んでいった。

 しかし、私は授業で使うプリントを職員室に忘れたことに気づいて、慌てて引き返した。そして、私は職員室の机から必要なプリントを取り出し、改めて教室に向かって急いで歩いた。

 結局、授業の開始時間を1分~2分ほどオーバーして、私は教室に入った。不可解なことに、10名ほどしか受講していないはずの授業であるにもかかわらず、パッと見ただけでも20名ほどがいた。私は、おかしいと思いながらも、誰が受講しているのかチェックしようとして、点呼をとろうとした。

 そのとき、ひとりの生徒が「『のび太』がいます」と言った。その生徒が指さす先を見てみると、たしかに「のび太」っぽい生徒がいた。そして、その「のび太」っぽい生徒のすぐ後ろには、やはり見覚えのない生徒が座っていた。私は、その見覚えのない生徒がドラえもんであることを、何となく悟った。

 どうやら、「のび太」っぽい生徒は1学期に留学していて、最近になって戻ってきたらしい。同様に、1学期に受講していなかった生徒が、2学期になって受講しているようであった。

 だいたいの状況がわかってきたので、私は授業を始めようとした。しかし、私はこのタイミングで、今日の授業で話す内容をまったく考えてきていないことに気づいた。とりあえず、手持ちのノートパソコンには、夏休み中にオリンピックを見ながら「授業のネタに使える」と思って保存していたオリンピック関係の画像が入っていた。そこで、私は急遽、その画像を使って授業をしようと思った。

 このような状態で授業がまともに進行できるのか、不安な状態で起床。

                       < 完 >

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おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録