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雑記 ~ 感じが悪すぎるガールズバー ~

 数年前、自宅の最寄り駅の近所にガールズバーができた。そのころから、ほぼ毎晩、ガールズバーの店員と思われる露出の激しい服を着た10人前後の女性たちが駅の近所で客引きをするようすを目にするようになった。

 私は別に、ガールズバーという文化(?)を否定するつもりはない。友人が「楽しい」と言っていたし、そもそも、私は今までガールズバーに行ったことがないので否定するだけの根拠もない。だが、駅前では夕方から晩にかけて、大手の学習塾に通う児童たちが歩いている。先ほど書いたように、客引きの女性たちは露出の激しい服を着ており、教育上はよくない気がする。ちょっと感じが悪い。

 そんな中、コロナ禍になって、上記のガールズバーの印象はさらに悪くなった。ほとんどの通行人がマスクを着用して歩いている中、客引きの女性たちは、ほぼ全員がノーマスクなのだ。私はときどき仕事帰りにコンビニで買い物をするのだが、コンビニに向かうルート上に彼らがゾロゾロ並んで立っていて、いつも非常に警戒する。彼らが黙って立っていてくれれば問題ないのだが、彼らはひとりずつ近づいてきて、「よかったらどうぞ~」とか何とか声をかけてくるのだ。私は教員なので、もし新型コロナに感染したら、多くの人たちに迷惑をかけてしまう。だから、ノーマスクで声を発しながら近づいてくる客引きを、必死でかわさねばならない。向こうには向こうの都合があるのかもしれないが、実に迷惑である。

 そして、先日・・・一瞬だけではあるが、ちょっとした恐怖体験をした。私が買い物をしようとコンビニに向かっていたら、いつもどおり、客引きたちの姿が目に入った。視界の左の端から右の端まで、約5人の客引きがいた。そして、私が「さて、どうやってかわそうか・・・」などと考えて歩いていたら、彼らがほぼ同時に私に気づいたのだ。そして、なんと、ほぼ同時に全員がこちらに向かって歩いてきたのである。左から、右から、正面から、約5人がノーマスクで声を出しながら近づいてくるさまは恐怖であった。

 とりあえず、ヤバいと思って軽くメンチを切りながら早足で駆け抜けたが・・・あのガールズバーの経営者や店主は、いったいどのような教育をしているのだろう。店に行ったこともないのに言うのは失礼な話だが、あの感じだと、店内でもまともな感染対策をしてないんじゃないか?

 しかし、ものは考えようだ。あの客引きたちのおかげで、その店が近づかないほうがよさそうな店だということがよくわかった。今までノーマスクで近づいてきてたくさん声をかけてきてくれたし、その「お礼」として、友人たちには「あの店はヤバそうだよ」とネガティブキャンペーンをしておいてあげよう。

 ということで、愚かな客引きによって、どんどん客が引いていくという店の話であった。おあとがよろしいようで。

                       < 完 >

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