いい夢みてる?

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夢日記 ~ 何かとダメな日 ~

 1学期の最後の日本史の授業だったのに、私は非常にかったるい、つまらない授業をしてしまった。しかも、授業の後半で、本来であれば国会について説明しなければならないのに、うっかり内閣について細かく解説してしまったのである。

 私は、本題から外れた内容を長々と話してしまったことを、授業中に後悔した。そこで、私は「せめて、授業の最後におもしろい話をして終わろう」と思い、スクリーンにマンガの画像を映すことによって生徒の気を引こうと考えた。

 しかし、スクリーンに画像を映した瞬間に、最後列の生徒が「今から〇〇さんがおもしろいこと言いま~す!」というようなことを言い出した。その直後、ひとりの生徒が「えっ!? マジで!?」というようなことを言いながら立ち上がり、「1学期、おつかれさまでした」と何のおもしろみもないことをつぶやいた。そして、そのまま授業は終わっていった。

 授業後に、私は教卓のところで、教材やプロジェクターなどを片づけていた。しかし、私が黒板からマグネットスクリーンをはがした際に、以前から傷んでいたスクリーンがついに千切れて、3つに裂けてしまった。実は、私はその事件が起こる前にも、別の文具をたまたま破損させていた。そのため、私は「授業もいまひとつだったし、モノは壊れるし、今日はとんでもない日だ」と恐れおののいた。

 そのとき、ひとりの女子生徒がふらりとやってきて、私にこう言ってきた。

「動画のところは見てなかったんで、よくわからんのやけど、『B』って書いたのにまちがっててん。」

 私は、彼女が何のことを言っているのかサッパリわからなかった。しかし、しばらく後で、「4択の問題は、答えが『B』になる可能性が高い」という内容のYou Tubeの動画を彼女が見て、その影響を受けてテストで「B」と書いたがまちがえていた・・・ということなのだと、私は理解することができた。

                       < 完 >

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おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録