いい夢みてる?

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夢日記 ~ 4階の男 ~

 私は、以前に勤めていたK校で再び勤めることになり、3月末であるにもかかわらず、念のためにK校へ下見に行った。

 なぜか、校内の薄暗い螺旋階段を上へ上へと昇っていった私は、3階から4階に続く階段にあまりにも大量のモノが置かれているせいで、4階に行けなくなって困った。そのとき、私は、4階に誰かがいることを感じとった。4階にいたのは、殺気を放った屈強な男性であった。何となくではあるが、私は「4階にその男性と彼の妻がおり、彼の妻が病気で臥せっている」と感じとった。察するに、男性は、誰にも4階へ上がってきてほしくないらしい。それでも、私はどうしても4階に行きたいと思い、階段に置かれているモノに細心の注意を払いながら4階に向かおうとした。

 ところが、ついに男性が厳しい口調で「上がってくるな!」と言ってきた。男性の剣幕に、私は諦めて下へ降りようとした。しかし、その際に私は迂闊にも、階段に置かれていたガラス製の小さな置き物を落としてしまった。置き物は、3階の床に落ちて木っ端みじんに砕け散った。私は、その置き物が男性にとって大切なものだとわかっていたので、謝りながら、すぐにガラスの破片を片づけようとした。しかし、男性は「サッサとどこかに行け!」というようなことを言ってきた。私は腹を立てて、「あ~あ、早く片づけんと、これ踏んで誰かケガするのに~」とけだるいアホみたいな声で言い、その場を去っていった。

                       < 完 >

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おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録