いい夢みてる?

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雑記 ~ 先生がた、早すぎじゃないですか? ~

 最近、勤務校でまぁまぁ気になっていることがある。授業のときに教室へ入る時間のことだ。

 私は、チャイムと同時に教室へ入る主義だ。自分の時計をしっかり確認して、可能なかぎり、チャイムと同時に教室へ入る。だから、予鈴が鳴った時点で、私はたいてい廊下を歩いている。で、廊下を歩きながら、各教室のようすを眺めていると・・・ほとんどの先生が、予鈴の段階で、すでに教卓のところに立っているのだ。

 こんなことを言うと失礼だが、すごく気持ち悪い。先生が教卓のところに立っているせいか、中学1年生などは予鈴の段階で全員が席について、無言で本鈴が鳴るのを待っている。これ、教卓のところに立っている先生は、何も感じないのだろうか。私はいつも廊下からこのようすを見て、こう思う。

「この子たち、ゆっくりできる休み時間が1分~2分ほど短くなって、かわいそうやなぁ・・・。」

 ちなみに、私はチャイムと同時に授業を終える主義だ。自分の時計をしっかり確認して、ほぼ毎回、チャイムと同時に終わる。だが、他の先生方で、そこまできっちり終わっている人は少ない。なんだったら、毎回3分くらい平気で延長している先生もいる。3分延長されて、次の授業の先生が早くきたら、生徒たちは5分くらいしかノンビリできないじゃないか! 

 なお、おそらくではあるが・・・先生方が早く教室に入っているのは、ICT機器の準備のためである。少し早く教室に入って、プロジェクターの電源を入れて、自分のipadを準備して・・・という作業をしているのだ。必要以上にICT教育がすすみ、ほとんどの先生が授業でiPadやプロジェクターを使うようになったせいで、こんなことになってしまった。

 そして、これだけICT教育をやっているのに、生徒たちの力はほとんどついていないようにみえる。力はつかんわ、休み時間は減るわ・・・もはや、生徒たちがかわいそうでしかたがない今日この頃である。

                        < 完 >

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