いい夢みてる?

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夢日記 ~ 気づかなすぎやろ ~

 私は驚いた。今の下宿に住むようになって十数年が経つのに、オーブントースターがあることに初めて気づいたのである。しかも、下宿を始めた当初からあったと思われる小型のオーブントースターが2台あった。さらに、電子レンジをよく見ると、電子レンジにもオーブン機能のようなものがついており、今までオーブンを使った調理が下宿ではできないと思っていた私は愕然とした。

 改めて2台のオーブンをよく見てみると、オーブンの向こう側のカベがなくなっており、オーブンの向こう側には学校の給食室のようなスペースが広がっていた。そして、そこでは中年のオバチャンが何かしらの料理を作っているようであった。私はそのオバチャンが気になってチラチラ見ていたが、一歩まちがえたら、目が合って不審がられそうである。私はずっとチラチラ見続けたが、目は合いそうで合わなかった。

 ちなみに、私は、フライパンのような持ち手がついた小型の鍋を電子レンジに入れて、ムースのようなものを作ろうとしていた。私は、その鍋に液状の素材を溢れんばかりに入れて、電子レンジにかけた。ところが、数十秒後に、「液が膨張して溢れるのではないか」という怖さと、金属製の持ち手のある鍋を電子レンジで加熱していることへの怖さが同時に生じてきた。私は慌てて電子レンジを止めて、鍋を取り出した。鍋は無事であり、しかも、液はまったく溢れることなく、ムース状の食べ物は完成しているようであった。

                      < 完 >

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おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録