いい夢みてる?

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夢日記 ~ 競争中のグダグダ ~

 非常に大きな公園の敷地内で、古本や雑誌などを運んでいく競争がおこなわれていた。もちろん、ゴールまで多くの古本や雑誌を運んでいったほうがポイントが高いので、参加者らは可能なかぎり多くの古本や雑誌を抱えてゴールをめざしていた。

 ふと自分が運んでいる本を確認してみると、A校に勤務していたときに私が使っていた教科書やプリントがたくさん混ざっていた。私は、この競争の主催がB校であることから、「他校の教科書やプリントを混ぜて運んでいくのは印象が悪いのではないか」と悩んだ。

 また、私は本や雑誌を少しでも多く運んでいこうと、なぜか敷地内に置かれていた自分の本棚から、本を持っていこうとした。私は、本棚の一角にあった不要な本を20冊ほど一気に手に取って運んでいこうとしたが、よく見ると「仮面ライダーアマゾン」についての情報が書かれた本も混ざっていた。私は、その本が惜しいと思い、その本を本棚に戻してからゴールを目指した。

 ゴール直前に、自分が運んでいった古本や雑誌を封筒に詰めて、番号札を貼っていくスペースがあった。しかし、番号札は鉛筆で記入するしくみではなく、紙に塗られている味噌を爪楊枝で削り取って番号を書くというしくみであった。しかし、味噌が多くの水分を含んでジュクジュクになっていたため、数字を書こうとしても、すぐに数字が消えてしまう。何度も試したが、どうしてもうまく書けない。そのとき、私の近くにいた友人のSくんが、何の変哲もないことばを放った。すると、私の隣にいた60歳くらいの男性が「今のことば、聞いたか。涙が出てくるぜ。アンタは涙が出ねぇのかい?」と私に言ってきた。私はまったく心が揺さぶられていなかったので、「申しわけありません。何も感じませんでした」というように答えた。すると、その男性は「アンタにとって、アイツは懐刀みたいなものなんだろう?」と言ってきた。私は、「いやいや、そんなんじゃありません。お互いに刀をぶつけあって、傷つけあっているような関係です」と答えた。

 このようなやりとりをしていると、遠くから友人のTくんが駆け寄ってきた。そして、Tくんは、私の髪の毛を手でぐちゃぐちゃに引っかき回した。Tくんがそのまま去っていこうとしたので、私は「この人(前述の男性)に薄毛が飛び散るだろう!」とTくんを叱責した。すると、「ゆきぽよ」のような女性が小走りで近づいてきて、私の横にいる男性の前にひざまづき、姉御のような雰囲気を出しながら「申しわけありません」をカッコよく言った。男性はそれに感銘を受けたのか、興奮してニヤニヤしながら、はしゃぎ始めた。はしゃいでいる男性は、先ほどとは別人になっており、どう見ても板東英二であった。一方、私はなぜか手に水を塗りたくった状態で、爪楊枝で味噌を削り取って番号を書こうと必死であった。

                       < 完 >

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おもしろ夢日記: アラフォー男の15年の記録