いい夢みてる?

夢日記を公開したり、仕事のことを書いたり、思いつくまま気のむくまま

夢日記 ~ 下がるモチベーション ~

 地理の授業をしていたとき、私は自分のパソコンを使って、動画をスクリーンに映して生徒に見せていた。動画が流れている間、私はスクリーンではなく、自分のパソコンの画面を見ていた。そのうち動画が終わったので、私はパソコン画面から目を離して、生徒の方を見た。すると、ひとりの生徒を除いて、全員が教室からいなくなっていた。

 私は、「いつの間にか休み時間になってしまって、生徒たちが私の許可を得ずに出ていったのだろうか?」と思った。しかし、時計を見ると、まだ4限の授業中であり、休み時間ではなかった。私はどういうことかわからず、その場でしばらく考えた。そして、そもそも私がそのクラスで授業をしていたのは3限だったので、すでに4限の後半になっているのがおかしいことに気づいた。

 私は、何が起こっているのかわからないまま、錯乱しながら職員室に戻った。その後も、私は呆然とした状態になっており、あと5分で次の倫理の授業が始まるというのに、まったくやる気が起きなかった。

 呆然としたまま時間は過ぎて、5限の開始時間になった。しかし、私はまだモチベーションがわかず、職員室の自分の机でダラダラしていた。そして、授業の開始時間を5分ほど過ぎたころ、私はようやく重い腰を上げて、授業にいく準備を始めた。すると、倫理選択生がひとり、職員室にやってきた。その生徒は、「授業です」と私に教えてくれた。私は、その生徒に「いま行く! あ! ちょっと待って! あと5分!」などと言った。生徒はそのまま走り去ったが、改めて思い出してみると、その生徒は私の倫理の授業を受講している生徒ではなかった。

 とにもかくにも、私は授業にいく準備を始めた。しかし、冷静になって客観的に自分の姿を見てみると、私の髪は、家での寝起きかと思うほど信じがたいくらいボサボサになっていた。なんなら、ひとっ風呂あびないと普通の容姿に戻れないような、見苦しい見た目であった。

 私は、すぐに授業に向かうべきか、ひとっ風呂あびる勢いで髪を整えてから授業に向かうべきか、非常に悩んだ。そうするうちに、どんどん授業にいくモチベーションが下がっていった。

                       < 完 >

↓ ↓ ↓ kindle unlimitedをご利用の方、よろしければどうぞ!

おもしろ夢日記: アラフォー男の15年の記録