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雑記 ~ 花粉症の先生は大変だ ~

 毎年のように思うことだが、花粉が飛ぶ時期になってくると、花粉症の先生は本当に辛そうだ。普通に過ごしているだけでも辛いだろうに、授業中はさぞかし苦労されていることだろう。別に悪いことではないと思うが、授業中に鼻をかんだりすると、生徒たちはあまりいい気がしないかもしれない。だから、むやみに鼻をかむのも憚られる。基本的には、1コマの授業の間、耐えに耐えるしかないのだろう。

 現在の勤務校にも、かなりひどい花粉症の社会科の先生がいる。教科によっては、生徒に課題を与えたり問題を解かせたりして、自分が話す時間を少し減らすことができるかもしれないが・・・社会科は、なかなかそうはいかない。特に、受験生を相手にする授業の場合は、入試に間に合わせなければならないので、社会科の先生は猛烈な勢いで語りに語る場合もしばしばだ。そうでなくても、日本史や世界史の授業の場合は、さまざまなエピソードをドラマティックに語ろうと、熱弁をふるいがちである。鼻が詰まっていたり、鼻水が止まらなかったりすると、心おきなく熱弁をふるうこともできないだろう。

 かわいそうに、上記の社会科の先生は、以前に授業アンケートで「先生の鼻をすする音が気になる」と書かれたことがあるらしい。たしかに、職員室で普通に会話をしているときにも、彼はスゴい音を立てて鼻をすすりまくっている。おそらく、授業中はもっとひどいのだろう。生徒の気持ちもわかるが、先生の苦労は計り知れない。

 一方、私は花粉症ではないので、平和なものだ。当然、授業アンケートに「鼻をすする音が気になる」などと書かれたことはない。だが・・・私は授業アンケ―トに「自虐ネタはおもしろいのですが、たまに悲しい気持ちになることがあります」と書かれたことがある。これはこれで・・・方向性は違うが、重症なのかもしれない。

                       < 完 >

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今週のお題「花粉」