いい夢みてる?

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夢日記 ~ ルール違反じゃないよ ~

 サッカーの試合で、私はキーパーをしていた。序盤、私は相手が放った取れそうなシュートを何度も後ろにそらしたため、味方から冷たい目で見られていた。しかし、捕球したボールを、たまたまヤケっパチで力を入れて投げてみたところ、ボールは凄まじい勢いで飛んでいき、ノーバウンドで相手のゴールに突き刺さった。

 調子づいた私は、「捕球したボールを投げて直接ゴールを決める」という行為を4回~5回ほど繰り返した。相手チームのキーパーからは、「これはサッカーじゃない!」と批判の声が上がった。しかし、定められたルールにのっとってプレーしているわけなので、私はまったく気にしていなかった。

 その後、相手チームのキーパーがゴールを離れて、ハーフラインを越えて攻めてきた。その状況で、私は再びボールを捕球した。相手チームのキーパーがハーフラインを越えて攻めてきているので、相手のゴールはガラ空きである。私は、再びボールを投げてゴールを決めてやろうと思った。しかし、先ほど批判を受けたことや、「情けをかけてやろう」という心がわいてきたこともあって、私はボールを手に持ったまま、相手チームのキーパーがゴールに戻るようすを悠々と眺めていた。

                       < 完 >

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おもしろ夢日記: アラフォー男の15年の記録