いい夢みてる?

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夢日記 ~ 好感度の高い生徒 ~

 大学の図書館のような施設で、1階のカウンターの前に、大量の本が並べられた本紹介のコーナーがあった。そのコーナーの近くで、私は生徒のHさんに呼び止められた。Hさんは、先生方の間でも評判のいい、好感度の高い生徒であった。私は、Hさんに会うのが久しぶりだったこともあり、彼女に会えて嬉しかった。

 Hさんは、本紹介のコーナーの中から1冊の本を手に取り、「これ、非常にマズいと思うんですけど」と言った。その本をパラパラめくってみると、明らかに著作権的にマズいマンガが描かれていた。どうやら、そのマンガ本は、ある生徒が自作したもののようだった。Hさんは、その本を作者の生徒に返してあげてほしいと私に頼んできた。私は翌朝に早くから出勤する予定だったので、「明日の朝、返すわ」とHさんに約束した。

 そのあと、私はHさんといっしょに施設から出たが、ここでHさんのようすが豹変した。Hさんは、唐突に聞いたこともないような格闘技の名を口にしながら、熱く語り始めたのである。私が「その格闘技は知らない」とHさんに言うと、彼女は「何で知らないんですか!!」と非常に怒ったようすで、私をニラみつけてきた。

 さらに、Hさんはその格闘技を私に紹介するといって、私をどこかに案内し始めた。私はHさんについていったが、正直、勘弁してほしいと思っていた。すると、どこからともなく、その格闘技を見たいという連中が何人か集まってきた。私は、彼らが集まってきたのをいいことに、隙をついてHさんから逃げようとした。このとき、私のヒザは異常な痛みを発し始めていたこともあり、私は歩くスピードを極端に落として、Hさんから少しずつ距離をとっていった。逆に、Hさんはどんどん早足で進んでいき、私とHさんの距離は大きく開いた。

 距離が大きく開いたとはいえ、もしHさんが後ろを振り返れば、私が逃げようとしているのがバレてしまう。Hさんが振り返らないよう、ドキドキ祈りながら起床。

                       < 完 >

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おもしろ夢日記: アラフォー男の15年の記録