2021-02-26 夢日記 ~ 誰が干した ~ 仕事で疲れて帰宅し、泥のように眠り込んだ。それからしばらくして、私は「ヤバイ! 洗濯物を干さんと、明日の朝までに乾かへん!!」と動揺しながら慌しく目を覚まし、洗濯物を干そうとした。しかし、部屋を見回してみると、すでに部屋の至るところに洗濯物が吊るされていた。なぜか、その中には、女性モノの靴下まであった。状況が把握できず、本気で錯乱状態に陥りながら起床。 < 完 > ↓ ↓ ↓ kindle unlimitedをご利用の方、よろしければどうぞ! おもしろ夢日記: アラフォー男の15年の記録