あるクラスの授業中、授業が残り5分ほどになった段階で、話すことがなくなった。私は授業をやめることにして、チャイムが鳴るまでテキトーに時間をつぶそうとした。
そのとき、私は、自分のズボンがパンツごとずり落ちていることに気づいた。そして、チ〇コの先は、カッターシャツの裾の部分でかろうじて隠れているかどうかという、ギリギリの状態であった。私は、すぐにズボンを上げて隠そうとしたが、なぜかズボンがじょうずに上げられず、なかなかチ〇コの先が隠せない。生徒が見ているかもしれない中、私は教卓の付近で必死になってモゾモゾして、なんとかチ〇コを隠そうと試みた。
< 完 >
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