いい夢みてる?

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夢日記 ~ 瀕死のおじいさん ~

 私は、2人の仲間やヨボヨボの知らないおじいさん・おばあさんといっしょに、山を登っていた。山の上のほうには「ハイジの家」とよばれる宿泊所があり、我々はそこを目指していたのである。ちなみに、もともと、おじいさんとおばあさんは「ハイジの家」を目指していたわけではなかった。しかし、何を思ったのか、途中から我々についてきたのだ。

 しばらく歩くと、おじいさんとおばあさんは体力の限界がきて、ほぼ歩けなくなってしまった。最初はおばあさんが力尽きたので、おじいさんが肩を貸していた。しかし、今度は、おじいさんが一歩も動けなくなってしまった。我々は皆で協力したり応援したりしながら、おじいさんを少しずつ山の上の方に連れていった。そして、本当におじいさんが瀕死の状態になったとき、我々はついに「ハイジの家」を視界にとらえた。我々はおじいさんを応援し、肩を貸すなどして、最後の力を振りしぼって山を登っていった。

 すると、「ハイジの家」まであと少しというところで、我々の脳内に直接、テレビ中継が届いた。そのテレビ中継で、我々は「最近、コンビニの店内で若者たちが柔道の技をかけあって暴れ、注意されている」というニュースを見た。しかも、「一部の若者たちは、高齢者に勝負を挑み、高齢者に柔道技をかけようとしている」という酷い事案も起こっていると知った。

 我々が瀕死のおじいさんを助けながら山を登っている一方で、町でそのようなことを起こっていると知り、我々は強い憤りをおぼえた。

                        < 完 >

おもしろ夢日記: アラフォー男の15年の記録