いい夢みてる?

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夢日記 ~ クズの文学部長 ~

 私の出身大学で新しく文学部長になった男は、かなりのポンコツであった。1時間弱ほどある文学部生の朝礼で、文学部長はインド洋で沈没した日本の戦艦の引き上げ作業について語り始めたが、その話しぶりは異常にたどたどしかった。また、言葉に詰まって10秒ほど何も言わないことも、何度かあった。

 朝礼の残り時間が約30分になったころ、文学部長は引き上げ作業の担当者のひとりであったYさん(約60歳・男性 , 現在の職場の同僚)を唐突に指名し、その場でのスピーチを依頼した。Yさんはすぐに話し始めたが、それと同時に、文学部長は窓の外や壁かけ時計をキョロキョロと見ながら、「これ、ほんまに(あと30分)やらなアカンの?」と口走った。文学部長の態度の悪さをYさんはたしなめたが、文学部長はまったく意に介していないようであり、その表情は見るからにアホそうであった。

                        < 完 >

おもしろ夢日記: アラフォー男の15年の記録