いい夢みてる?

夢日記を公開したり、仕事のことを書いたり、思いつくまま気のむくまま

雑記 ~ 「人事のことは漏らさないように」と注意を受けた件 ~

 数か月前、私は管理職との面談のときに、「君は人事に関することをいろいろ漏らしているらしいけれども、そういうことはしないように」という意味の注意を受けた。私はあまり心当たりがなかったので、何のことだろうと思っていたら、「次年度の契約について管理職から話があった」ということを同僚の講師たちに言ってはならないということらしい。

 正直、私としてはイマイチ納得がいかなかった。というのは、次年度の契約は非常勤講師にとって最重要事項のひとつであり、たいていの学校の非常勤講師は「いつ次年度の話があるのだろう?」と気にしているからだ。だから、しばしば講師たちの間で情報交換がおこなわれる。私としては、自分が管理職から次年度の契約に関する話を聞いたら、すぐに同僚らに「そろそろ、みなさんにも話がありますよ!」と教えてあげたい。しかし、上記のような注意を受けたので、本年度は同僚たちに教えてあげることはできない。

 そんな中、1週間ほど前、授業の合間の休み時間に、私は管理職から手招きされた。そして、廊下で、立ち話で次年度の契約についての話をされた。休み時間なので、いつ他の先生や生徒らが近くを通るかわからない。何と気持ちの悪いことか。「人事の情報を漏らさないように」と言っておきながら、一歩まちがえたら情報ダダ漏れの可能性がある廊下で話をするなんて、非常識にもほどがある。

 そして、今日は、私の耳に「A先生が本年度末で退職するという話を、B先生が管理職から聞いて知っていた」という衝撃情報が入った。もはや、呆れてモノが言えない。「人事の情報を漏らさないように」というのは、いったい何だったんだろう。管理職みずから、人事の超重要事項を漏らしてるじゃないか。

 思えば、前任の管理職も、そんな感じだった。私が正規雇用としての採用の話を断ったとき、すぐさま他の何人かの先生に、そのことを漏らしていたそうだ。本当に不思議である。腐った部分が、しっかりと受け継がれていく。

 おそらく、近いうちに面談があるので、何かしらの文句は言っておこうと思う。とりあえず、上記の件も含めて、言いたい文句が現時点で14コもあるのだが、果たしてどのくらい言えるだろうか。例年通りの面談であれば、私に与えられる時間は約5分だ。5分で14コか・・・カツゼツよくマシンガントークする練習が必要かなぁ。

                          < 完 >

超個人的 世界史雑談集: ある意味で珍しい話、集めました