いい夢みてる?

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夢日記 ~ お金はあげない ~

 ある駅のホームで、私は「ドアが閉まります」というアナウンスを聞いて、慌てて電車内に駆け込もうとした。しかし、私がダッシュした瞬間にドアは閉まり、私はそのまま小走りでホームのベンチに向かって進んでいった。

 ホームには、ベンチだけではなく、テーブルもたくさん設置されていた。私がベンチに腰かけて近くのテーブルを見てみると、テーブルに「400」と「20」の数字が浮かんでいた。また、他のテーブルにも、同じ数字が浮かんでいた。さらによく見てみると、ひとつのテーブルにつき、「400」がひとつ、「20」が2つ浮かんでいた。どうやら、その数字に指で触れると、数字の額だけお金をゲットできるシステムらしい。

 私がそのシステムを把握したとき、小学生くらいの少年たちが3人、私の近くにやってきた。そして、彼らはお金をゲットしようと、私の横にあったテーブルの数字に、指で触れようとした。少年たちは「20」・「20」・「400」の順で触れようとしていたが、彼らが「400」に触れる直前に、私はすばやく手を差し出して「400」を触った。私が大人げなく400円をゲットしたことに対して、少年たちは絶句し、非常に気まずそうであった。ことばを失った少年たちに対して、私は低い声で言い放った。

 「ごくろうさまデース!」

                        < 完 >