いい夢みてる?

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雑記 ~ 手を振ってゴメン! ~

 出勤してすぐ、職員室からベランダに出て、涼みながらお茶を飲んでいた。すると、登校してきた生徒が私の姿を見つけて、遠くから挨拶してきた。そこで、私は手に持っていた扇子を振って挨拶を返した。生徒たちは喜んで、キャッキャとはしゃぎ始めた。

 すると、2人の先生が職員室から出てきて、生徒たちに「声が大きいよ!」と注意し始めたのである。そして、生徒たちの姿が見えなくなったあとも、その先生方は「あんな大声を出して、(新型コロナに)感染したらどうするんだ!」とか何とか言って、憤慨していた。

 その先生方の言っていることも理解できるのだが、イヤな世の中になったものだ。大きな声で笑うことも、はしゃぐことも許されないとは。

 そして、私は申しわけない気持ちでいっぱいになった。私がまっとうな人間であれば、生徒が注意されているときに飛び出していって、「私が余計なことをしたから悪いんです! この子たちは何も悪くありません!」とかばっただろう。でも、私は想定外のことに驚き呆れすぎて、ことばを失い、生徒たちをかばってあげることができなかった。

 叱られるべきは、私かもしれない。教員として、恥ずかしいかぎりである。せめてもの償いにと、今日の授業は楽しませてあげたつもりだ。生徒たちは楽しそうに笑っていたが・・・これも、さっきの先生に見つかったら、「声が大きいよ!」と叱られるのだろうか。

 結局、余計なことはするな・・・ということになるのかな? つまらない! つまならすぎる! ストレスで、またハゲちゃう!!!

                         < 完 >